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a day in the life 庵里直見 フォーナイン 99.99tt

本田、川島、内田、長谷部、長友選手ら、海外組の言葉からメンタルを探る

 

W杯の余韻もようやく薄らいできたようですが、ここで、海外で活躍する選手・移籍する選手のメンタルを言葉から探ってみたいと思います。

 

まずは、落ち着いたプレーでメンタルの強さをみせてくれた本田選手。

「達成感より残念な気持ちが強い。すべての面でもっと向上させたい」

「後ろがきちっとサポートしてくれ、何の迷いもなく前線にいられた」とディフェンスに感謝。

「同じ代表の選手とはいえ、ライバルなので、負けないようにやりたい」と海外移籍組にエール。

「オレもまだまだもの足りないと感じた」

「自分の好まないポジションを任されたら、監督には言います。ボランチはやらない」

 

スーパーセーブをみせてくれた川島選手。

パラグアイ戦の前に、「あらゆる状況を想定して準備している。自信を持って臨みたい」

 

「日本のGK(が海外で活躍すること)の難しさは身にしみている。まず試合に出ることが大事。そこから自分(のプレー)が良ければ上(のリーグ)に行くチャンスはある。ステップアップしてトップリーグでやれたらいいなと思う」

 

「もっと厳しい環境に身を置かないと成長できない」

「W杯が終わったら(海外移籍は)考えていたこと。モチベーションは高いです」

「いいニュースを届けたい」

「海外挑戦は目標の一つだった。ベルギーが終着駅ではなく、もっと高いところを目指す」

 

出場機会のなかった内田選手。

「ワールドカップ(W杯)で、したくない経験をした。心の底でふつふつと思うことがある」

「自分の頑張り次第で上にも下にも行く」

 

素晴らしキャプテンシーを見せくれた長谷部選手。

「自分たちが全力でやった結果が、こういうことなので、それを受け入れなければいけないと思うし、全部出し切ったと思います」

「PKは時の運ですし、誰が悪いとかじゃなくて、120分でゲームに決着をつけられなかった自分たちの責任だと思います」

「相手も堅い守備をしてきたけど、こっちもしっかりとしのげていたし、お互いにそういうところはあったんじゃないか。最後の得点のところが足りなかったのかなと思います」

「パラグアイとはあまり差を感じなかったですし、そんなにやられている感じもしなかった。だから、余計悔しいのはありますね。相手どうこうというよりは、次のステージで戦いたかったという気持ちはあります」

「このチームの強みはチームワーク。出ている選手だけじゃなくて、出ていない選手のサポートが本当に素晴らしかった。今大会は、こういう短期決戦でのチームワークの重要性を確認しましたね」

「今大会は今日だけを見れば得点が課題だったかもしれないけど、試合を重ねるごとに攻撃の方も良くなっていったし、手応えはあります」

「世界と戦うときには個人のレベルをもっと上げないと厳しいなとは思います」

「キャプテンらしいことは、僕は本当に何もしていなくて、(川口)能活さん、ナラさん(楢崎正剛)、(中澤)佑二さんがチームを引っ張ってくれた。プレッシャーも何もなくやれました。僕は今でも佑二さんがキャプテンだと思っているし、一時的に預かっているだけという気持ちです」

 

世界のエースを封じた長友選手。

「W杯を経験して、さらに厳しい環境の中で挑戦したい気持ちになった」

「不安は全然ない。やってやろうという気持ちです」

日本サッカーを引っ張っていけるような存在になりたい。欧州でも活躍できるような選手になる。世界トップのサイドバックになれるよう努力したい」

「僕のストロングポイントは1対1の部分、運動量、走力なので、特長をより伸ばしたい。W杯で出会ったエトー、スナイダー、そして現在世界最高のサイドバック、マイコンと勝負したい」

「セリエAで活躍して世界最高のサイドバックになりたい」

積み重ねてきたことは間違っていないと思うし、相当な覚悟で挑む。自信はある」

「まだ足りないものは多い。攻撃の中でもクロスなどの精度を上げていく必要がある」

「イタリアはレベルが高い国。しっかり守って、良い攻撃もする。努力次第で未来が変わってくる。これからは僕次第だ」

 

彼らは成長するためには厳しい環境に身を置くことが大事だと考えています。しかし、人間はなかなか自分の置かれた環境を変えたがらないものなのです。新しい部署へ異動の辞令が下ると不安を感じるのは環境を変えたくないからです。新しい環境になれるためにはエネルギーが必要なのです。既得権を守ろうとするのもそう。しかし彼らはリスクを承知しながら、敢えて新しい環境に飛び込む勇気がある。

それは強い向上心の持ち主でもあることの証明でもあります。

 

そして豊富な運動量で世界のエースを封じ、低い身長でも世界に通用することを証明してくれた長友選手のこの言葉。

「努力次第で未来が変わってくる。これからは僕次第だ」

 

私たちは何かと自分の才能や環境に不満を抱き、言い訳するものですが、彼はそんなこと微塵も考えていないようです。

 

彼は素晴らしいメッセージを私たちに贈ってくれています。

彼の言葉を噛みしめて、私たちも勇気を持ってジャンプしようではありませんか。

 

自分を変えられるのは自分だけなのですから。

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